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東洋医学に基づいた漢方薬

東洋医学でも便秘に対処する方法はいろいろと研究されています。
東洋医学では消化器官のことを脾胃というと以前に書きました。
東洋医学に基づいて考えると脾胃で必要なものとそうでないものとに分けられます。
そしてその必要なものは清、そうでないものは濁とよばれていて清は体の中の必要なところに運ばれ、濁は必要ではないので排出されます。
便秘という状態は「濁」というものが正常に機能していない状態ということなのです。
ですので、脾胃の機能を高めるために漢方という薬を処方されるのです。
実際に、脾胃の機能をより強める効果があるとされる黄耆建中湯と補血の基本方剤で内臓機能全体を高めるとされる四物湯、そして肝気が脾胃にのらないようにし便秘のスパイラルを断つとされる桂枝加芍薬大黄湯。
こういった漢方薬が便秘に効くと言われているのです。




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